History
沿革
創業─1980年代
- 1960
-
- 4月
- 漁業者の転業施策として旧鶴崎市（現大分市）三佐に資本金500万円で「鶴崎海陸運輸株式会社」設立
- 1964
-
- 4月
- 九州石油株式会社（現 ENEOS株式会社）大分製油所との構内作業請負契約締結
- 1965
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- 1月
- 資本金2000万円へ増資
- 1968
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- 1月
- 昭和電工株式会社（現クラサスケミカル株式会社）大分石油コンビナートとの請負基本契約締結
- 4月
- 資本金4000万円へ増資
- 12月
- 「大分臨海曳船株式会社（現 大分臨海興業株式会社）」設立
- 1969
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- 8月
- 資本金8000万円へ増資
- 12月
- 本店を大分市三佐1000番地へ移転
- 1970
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- 11月
- 「大分ホーバーフェリ一株式会社」設立・出資（2009年10月事業廃止）
- 1971
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- 9月
- 新日本製鐵株式会社（現 日本製鉄株式会社）との構内作業基本契約
- 1972
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- 10月
- 鶴崎海陸労働組合結成
- 1974
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- 10月
- 大在海陸株式会社へ経営参加（現 鶴海運輸株式会社）
- 1975
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- 6月
- 「新鶴海興産株式会社（現 エスティケイテクノロジー株式会社）」設立
- 1978
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- 11月
- 「ナカノス建設工業株式会社」設立
- 1979
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- 4月
- 三佐倉庫竣工
- 7月
- 物流管理センタ一竣工
- 10月
- 「大分マリンサービス株式会社」設立
- 11月
- 危険品倉庫竣工
1981年─2000年代
- 1984
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- 7月
- サンフランシスコ事務所開設
- 1985
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- 2月
- 「鶴見興産株式会社」設立
- 2月
- 「西ノ洲環境株式会社」設立
- 1986
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- 4月
- 東京営業所開設
- 1987
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- 4月
- 大在海陸株式会社を「鶴海運輸株式会社」へ社名変更
- 12月
- 「株式会社ホックス」設立
- 1990
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- 3月
- 厚生省より鶴崎海陸運輸厚生年金基金設立認可
- 5月
- 鶴崎海陸共済会設立
- 12月
- 大在流通センター竣工
- 1993
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- 10月
- つるかいＯＢ会発足
- 1994
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- 12月
- 「株式会社大分国際貿易センター」社長に疋田功（故人）就任
- 1996
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- 10月
- 大在コンテナヤード稼働開始
- 1998
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- 2月
- 大在流通センタ一2号倉庫竣工
2001年─現在
- 2002
-
- 10月
- 労働組合新事務所竣工
- 2004
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- 6月
- アクアクララ大分工場竣工
- 12月
- 中津港に中津営業所を開設（ダイハツ九州株式会社進出に伴い）
- 2006
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- 5月
- 鶴海トラックセンター開設（鶴海運輸株式会社と共用）
- 2007
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- 12月
- 年度売上高200億円達成
- 2010
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- 4月
- 創業50周年（2010年4月18日）
- 2015
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- 10月
- 大分港開港50周年（記念事業：みなとフェスOITA開催）
- 2016
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- 9月
- 三佐倉庫４号倉庫竣工
- 2018
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- 6月
- AEO制度における「認定通関業者」認定
- 2019
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- 7月
- 西ノ洲環境株式会社と鶴見興産株式会社が合併（存続会社、西ノ洲環境株式会社）
- 2020
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- 3月
- 新社屋竣工
- 4月
- 創業60周年（2020年4月18日）
- 12月
- 乙津倉庫1号2号倉庫竣工
- 2022
-
- 5月
- 三佐倉庫新事務所竣工